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自分なりにハンドボールを学び、ハンドボールに関わり過ごす。

カテゴリ:ハンドボール論( 17 )

小中学生に求めることはとにかく前を見ること。
ゴールを見る。シュートを狙う。

パスよりもドリブルよりも大切なこと。

沖縄で小学生にまず教えることはシュートを狙うことだ。
外すかもしれない。僕には無理かもしれない。
その気持ちを誰もが持つと思うけれど、
その時点でもう負けているんだ。

ボールをパスしたら次のイメージ。
目の前のDFの状況を見て、キーパーの状況を見て、
空いていたらパスをもらうと同時に打つくらいの気持ちを持つべき。

打つからこそ結果が生まれる。

その結果がないと、
じゃあ次どうするか、どうすれば決められるかという思考が生まれない。

ビジネスで言うPDCAサイクルと一緒だ。

打とうと決める

打つ

結果どうなったか?

決まったならなぜ決まったのかを考えて自分のものにする。
決まらなかったらなぜ決まらなかったのかを考えて、打ち方を変えるなり、タイミングを変えるなり、根本的に身体を鍛えたり、周りに要求したりする。

その繰り返しの中で得点力の高い選手が生まれる。

常に前を狙う選手、得点力のある選手が日本リーグでも活躍できると思うし、

ここぞと言うときに点が取れる選手が、
世界でも日本を勝ちに導くものではないか?

ハンドボールを愛する大人としては、
子供たちには、目先の勝利よりも、
将来日本を背負って立つ選手になって欲しいと思う。


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by outlaw125 | 2017-04-25 22:34 | ハンドボール論
いつも独眼竜の練習帰りに送ってくれるチームメイトがいる。
彼は恐らく仙台にきて、いちばん濃くハンドボールのことを語る間柄で、
ハンドボールのこともチームのことも、プライベートも本音に限りなく近いところまで話ができると思う。

私が右利きが逆ロングからロングシュートを打つことに対する難しさを話したことがあった。
沖縄にいた頃先輩からも逆ロングからのロングシュートはあり得ないと教わった。
まあ、私もそうですかとただ聞くだけじゃなく、実際にそうなのか試したくなる性格なので、自分なりに色々挑戦はしてきたのだが、今のところ高確率で打てるシュートパターンは持っていない。

難しい理由は、右利きが右45度の位置からシュートフォームを作ったときに、ばれやすいからだ。よほど手首の強い選手じゃなければ遠目(シューターからみてゴールの左側)に正確に打つのは難しい。

正ロングなら遠目(正ロングシューターからみて右側)も打ちやすいし、遠目(正ロングシューターからみて左側)から派生させて近めを打つことも可能だ。

よってゴールキーパーは逆ロングに対しては、近め(逆ロングシューターからみて右側)をカバーしつつ、相手の体勢を見ながら遠目(逆ロングシューターからみて左側)に打たせる。

仮に遠目への反応が遅れたとしても、並みのシューターならゴールの枠外にボールが外れるだろうと。

しかし、チームメイトのいうゴールキーパー的心理としては違った。
必ずしも近めを抑えて…という考えではないという。

それから今年は逆ロングからのシュートパターンをいくつか作ることに改めて考えるようになったのだが、
最近の絆さんとの練習や交流戦でALUB戦での成果を元に
幾つか自分なりのパターンを見いだしつつある。

今年の公式戦ではセンターや正ロングだけでなく、逆ロングでも得点力が上げていきたい。

思い出される昨年末の試合、
決勝のRS CLUBとの試合で
ロングを一本も決められなかった状況を作らないためにも、

少しずつ、コツコツと積み上げる。
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by outlaw125 | 2017-04-10 21:55 | ハンドボール論
熊本で行われた女子サッカーの壮行試合
たまたま先日の新生なでしこの試合で長谷川選手のロングシュートを見て
目を奪われてから以来の試合で、どういう展開になるのか気になっていた。

結果は3-0で圧勝。

前半の横山選手の瞬時の判断によるミドルシュートでの先制点。
そしてその後の横山選手以外の選手も隙あらばロングシュートを打ち込む。
そのシュートのひとつひとつが大きく外れることなく、
“惜しい”シュートだった。
コスタリカが世界的にどのくらいのレベルなのかが不明で、
これが海外のトップで通用するのかはわからないが、
旧なでしことのようなパスサッカーだけではなく、
その中での攻めの姿勢が凄いと感じた。

ハンドボールにおきかえて考えたときに、
距離と局面というキーワードが浮かんだ。

横山選手がとっさにターンして1-2歩切り込んで強烈なシュートを放つ。
技術もあるのかもしれなれないが、
私にはあれは、DFの隙をついたプレーだと見えた。

あそこでボールを受けて、いったん別の選手に戻すだろう。
DFの“だろう”の裏をついたプレーではないだろうか?

また別の選手がハーフラインを越えて遠い位置で、
たまたまノーマークになったタイミングで浮かし気味のロングシュートを突然打った。
これも

まさかあの距離から?
しかも日本人が?
女子が?

というDFの“だろう”の裏をついたプレー。

この“だろう”の裏をつくプレーを考えるときに、
私がよく参考にする選手がいる。

まず尊敬するクロアチアのイヴァノ・バリッチ、
日本リーグだと引退した沖縄出身の東長濱秀作選手。
そして大崎電気の宮崎選手と豊田選手。

とくにバリッチと東長濱選手の空気感とシュートスタイルが、
私のいまのプレーのお手本であり、憧れだ。

この二人に共通するのは“シュートを打つ”というオーラがほぼ皆無で、
緩やかな動きの中で突然火がついたようにカットインしたり、
突然のタイミングでロングシュートを打ってくる。

DFやGKのあらゆる“だろう”の裏を潜り抜けて得点を得ているのだ。

そもそも相手がいるスポーツというのはだましあいだ。
形通りのプレースタイル、当たり前の局面や距離からのシュートだけでは
GKもDFも騙せない。

どこにいても、どんなときでも、
シュートを狙う姿勢を持つべきだし
(表に出さなくても、打てる状況か?ということを常に念頭に置く)
ある程度の距離からでも打てるように
日頃から意識して練習をしなければならないと思う。

6人全員がいつなんどきでもゴールを狙う姿勢を持っているチーム。怖くありませんか?

そしてこんなことを考えているとある人物を思い出すのだが、それはまた次の機会にでも。


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by outlaw125 | 2017-04-09 20:48 | ハンドボール論
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by outlaw125 | 2015-08-01 17:56 | ハンドボール論
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by outlaw125 | 2015-07-22 12:22 | ハンドボール論
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by outlaw125 | 2014-08-04 00:16 | ハンドボール論
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by outlaw125 | 2014-04-12 12:43 | ハンドボール論
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by outlaw125 | 2014-04-12 11:42 | ハンドボール論
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by outlaw125 | 2014-03-08 01:24 | ハンドボール論
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by outlaw125 | 2014-02-15 08:23 | ハンドボール論